こんにちは。2024/4/12にVer.4.6予告番組「双界に至る炎、熄えゆく赤夜」で新エリアとアルレッキーノの伝説任務にワクワクが止まらないです。
今回は予習のため、Ver.4.x更新時の書籍を集めてきました。原神は探索で手に入るという手段もあるのでしょうがない点もありますが、本屋マークが無いのでわかりにくいですね…書籍の内容自体はHoyowikiを探せば内容を確認することは可能だと思います（朱鷺町物語と千夜物語は作業の手間がかかり過ぎて挫折…）。
【テイワット各国の本があるところ】
モンドは騎士団本部の図書館があるから本屋は無くて、大多数の書籍は騎士団本部図書館と執務室、アカツキワイナリーで入手したと思われます。
璃月は璃月港に万文集舎があって、璃月港西側のワープポイント近くの瑠璃亭向かい2階にあります。
稲妻は稲妻城に八重堂があって、稲妻城北側のワープポイントから階段を下った先にあります。
スメールは教令院に知恵の殿堂（図書館）があるのでモンド同様に本屋はありません。
（アーカーシャと缶詰知識があったならまぁ不要でしょう）。
フォンテーヌは雑誌売り場が、フォンテーヌ南側のワープポイントから西へ行き階段を下った先にあります。
一番新しいVer.4.5で追加された書籍「ペリンヘリ」は説明文からカーンルイア関連ですし、バージョンタイトルと被せた「双界の炎」、召使に関わる「壁炉」という単語があるので関連性がとても気になりますね。他にもVer.4.2で追加された「色褪せた古城の倒壊」もかなり不気味な内容ですし、Ver.4.4で追加された「時の旅人」、というよりテイワットの時間概念の新しい内容があるのかも注目ですね。
今回ダインスレイヴと再会する魔神任務・間章が無くて残念でしたが、もしかすると「ペリンヘリ」の内容的にアルレッキーノの伝説任務がカーンルイアやティワット世界の真相に深く関わるため時期をずらした可能性もあるかなと少し思いました。同じバージョンで同時更新すると、どちらを先にやった方がゲーム体験として良いか問題が出てきますから…
アップデートを楽しみに待ちましょう。読んでいただきありがとうございました。
